子育て世帯の負担軽減が前進
練馬区は、令和8年度から区立中学校の修学旅行費を無償化すると明らかにしました。
修学旅行費の経費は以前は一人6万円台でしたが、宿泊費や交通費の上昇で昨年は7万600円、今年はさらにあがっています。
そこで8万円を上限に区が無償化します。このままでは保護者の負担が増えてしまうため、子育て世帯の経済的負担を軽くするのが目的です。
今年度から無償にするため 既に修学旅行を実施した学校や、費用を積立て中の場合も対象とし、修学旅行実施後に保護者に費用を返金するということです。
今後も経費がさらに膨らむ可能性があり、8万円と言う上限はそれに合わせて引き上げていく必要があります。
さらに小学校の移動教室の無償化も検討を進めるということです。これも前進だと思います。
私たちは、義務教育は無償という憲法の理念にそって、保護者の負担を減らすために学校給食の無償化などの実現にも長年取り組んできました。
教育費の負担は、修学旅行費だけではありません。制服代や副教材費など、入学・進級のたびにかかる費用は今も家計に重くのしかかっています。引き続き、これらの更なる軽減にも引き続き取り組みます。
子どもたちが家庭の経済状況にかかわらず、安心して学び、成長できる区政をめざして、みなさんの声を届けながら全力で頑張ります。

