私は毎年8月を迎えると、6日の広島、9日の長崎と共に、12日に起きた日航機墜落事故のことを思い浮かべます。 著・山崎豊子「沈まぬ太陽」でも、著・横山秀夫「クライマーズ・ハイ」でも事故の要因はなんであるかが物語の中心になります。
東京大空襲で亡くなった民間人、子どもも女性も高齢者も祀られていません。原爆によって命を落とした人々も、広島、長崎で命を落とした朝鮮や中国の人々も。
RT @katepanda2: こんなに醜悪なこと言う国会議員が誕生してしまったことがつくづく日本社会の恥ですね
RT @miyamototooru: 国立近代美術館の戦後80年の企画、「記録をひらく 記憶をつむぐ」、多くの戦争画と合わせ、当時の雑誌など資料もたくさん展示していました。芸術・文化が国民を戦争に動員していく様も、戦後、平和を希求する国民の側の取り組みも。とても力の入った企画展…
RT @product1954: 野坂昭如の言葉、靖国参拝議員は噛みしめてほしい 飢え死にしそうになりながら碌な武器も与えられず「天皇陛下のために死ね」と言われて死んだ人達。靖国神社にお参りすれば償えるのか。8月15日と日付を決めてお参りすれば気が済むようなそんな簡単なことじ…
RT @ttanigawa3: 怒りを抑え、数日、頭を冷やしていましたが、やはり黙認する訳にはいかないというおもいに至りました。 この人物の苦し紛れの言い訳は、どうしようもない詭弁であり、卑怯極まりないものです。…