防災フェスタ
1分で1千発発射の5・56㍉機関銃が載せられる軽装甲機動車は「防災」目的から逸脱
区民の「防災意識啓発」と区と防災関係機関の「応急活動」を「円滑・的確」することを目的とした昨年12月の防災フェスタ(会場:教育の森)に、自衛隊の「軽装甲機動車」が展示され「5・56㍉機関銃の車載射撃」や「01式軽対戦車誘導弾の車上射撃」が可能とパネル展示で説明がされました。
党区議団は11日の災害特別委員会で、5・56㍉機関銃は1分間に1千発が発射可能と機能を具体的に指摘し、機関銃の車載可能な車両展示は「防災」目的からの逸脱と指摘し認識を質しました。区側はパネルの説明や軽装甲機動車の展示について「災害目的という部分にきっちりご参加頂く形」で「協議・調整」すると応じました。
軽装甲機動車とは車体の装甲化で「敵中での行動等で健在性を発揮」する車両です(防衛省)。災害時に自治体が必要とする車両ではありません。
防災目的に合致しした企画になるよう対応が必要です。


昨年12月7日開催の防災フェスタに展示された軽装甲機動車(左)とパネル展示(右)。フェスタには3千人超が参加
