吉良よし子参議院議員と戸谷都議が江戸川区の再エネ施策を視察

    

4月8日、吉良よし子参議院議員と戸谷悦子都議会議員が、江戸川区の環境施策の視察と、江戸川電力株式会社の概要、足元から地球温暖化を考える市民ネットの活動の聴き取りなど行いました。区議団も同行しました。

江戸川区の担当課長からの説明は、エコタウン推進計画(2028年3月1日)の概要、「地域脱炭素」を実現させるための地域の皆様との8回の勉強会、上がり続ける電気料金、江戸川区はエネルギー自給率が低く、区外にエネルギー代金が流出、江戸川区のポテンシャルは「住宅」にあり、家庭部門のCO2排出量が最も大きく、「住宅の再生」が脱炭素のカギと位置付けた。既存住宅の脱炭素を強力に進めるために新たなモデルに転換。地域エネルギー会社設立を準備。2025年12月15日に、江戸川電力株式会社が誕生した。資本金5000万円。事業内容は、主に住宅を対象としたPPA(第三者保有モデル)による太陽光発電設備等の導入事業ほか。株主は株式会社内山アドバンス40%、株式会社EDF30%、東亜物流株式会社15%、小松川信用金庫5%、江戸川区10%。昨年12月に「東京都ゼロエミ地区」に選定され、5年間で10億円の支援が受けられることになった。江戸川区ゼロエミッション地区は、東小松川3・4丁目、松江5丁目、船堀4丁目。

会社の事業は、無償で戸建て住宅に太陽光パネルを設け、その電力を売る事業をはじめます。事務所は西葛西7丁目に置き、説明会はこれから。今年は50件くらいを想定しているようです。

足元から地球温暖化を考える市民ネットの山崎さんの説明を聞きながら駐車場を活用した太陽光パネル施設を見学し、オフグリッドの松江の家で詳しくお話を聞きました。