清新町で街頭宣伝

7月20日午前中、清新町内の6か所で宣伝をしました。

まずはじめは、参議院選挙での山添拓氏の当選の報告、「憲法は希望」を掲げて選挙をたたかいぬいたことを話し、公約実現のために頑張る決意を述べました。次に安倍元首相のお亡くなりになったことへの哀悼の意をのべながら、国葬にするのは反対という共産党の見解を述べました。森友・かけ学園の認可をめぐる問題、桜を見る会の私物化、消費税の増税、アベノミクスで日本経済の低迷をまねいたことなど、敬意を表することはできません。安倍元首相への評価は国論が二部している状況であり、「国葬」で弔意をおしつけることになり、ぎもんです。

最後に都立高校入試に導入されたスピーキングテストの問題点を指摘し、入試に使うなと訴えました。

マルエツ前で宣伝をしていたら、「統一協会」をおかしい、追及してほしいの声がかかりました。大橋さんに投票していますよの声も。私も、来年の区議選にむけてがんばります。