原都議と女性後援会宣伝
6月1日、午後3時~4時 東部フレンド公園で女性後援会が宣伝しました。まん中後援会からも参加があり、18名の宣伝隊となり、原都議も訴えました。元都議の西田みよこさんからも、物価高騰対策をはじめ、反戦平和をつらぬく日本共産党の歴史も踏まえた訴えがあり、原都議をなんとしても都議会へという想いが強まります。前都議の河野ゆりえさんも宣伝参加。地元の牧野区議、女性後援会として大橋も訴えました。

遊んでいる子どもたちとの対話はとても楽しく、考えて答える姿は感動です。2人の高学年の男子と対話。Q「消費税を5%に下げることを共産党は提案してるけどどう考えますか」A「5%に下げるのに賛成です」Q「消費税を減らしたときの財源を、国債でという政党がありますが、私たちはもうかっている大企業と大金持ちに負担してもらうと提案しています。どうですか」A「赤字になると困る」と5%減税と大企業・富裕層に負担してもらうに、シールを貼ってくれました。子どもを遊ばせていた母親も同じ場所にシール投票。また、原都議の話をしっかり聞いていたほかの高学年男子2人も「公園にお店ができて遊び場がなくなったら困る」と対話になりました。子どもたちはしっかり考えてくれています。