都のシルバーパス、区民全員1000円になる
区長が発表した高齢者施策の目玉にシルバーパス誰でも1000円があります。今は、1000円と12000円。収入によって違いますが、昨年度の秋の書き換えの時に、荒川区が誰でも1000円を発表して注目されました。本来高齢者は無料にすべきですが、1000円と20510円の差があったシルバーパスを日本共産党都議団の粘り強い働きかけで、12000円に減額されました。私も喜んだ一人です。今でも便利に使っています。
さて、江戸川区の1000円の発表もうれしいのですが、一旦は、12000円を支払い、10月になったら領収書をつけて請求して払い戻すという方法となりました。来年は、支払いが1000円ですむよう、区長は都と交渉すると話しています。
始めから1000円ではないのかと問い合わせもあります。区のホームページに6月23日付で掲載されていますから確認してください。
次のことを気を付けてください
①払い込み受領書(領収書)を保管して10月になったら区の申請書に添付して請求しないと11000円は戻りません。
②10月からPASMOに移行するため、持っていない方は新たに1000円でPASMOを購入する必要があります。
③PASMOの登録が済、10月から利用する際、都営地下鉄の利用は、地下鉄券売機でシルバーパス地下鉄情報の書き込みをします。書き込みをしないと運賃が差し引かれます。

PASMOにシルバーパスを移行するというのは、突然の発表でした。しかも、都営地下鉄利用にはもう一回券売機での手続きが必要となります。今までのカードの作成などの費用を削減とPASMOの利用促進、何でもデジタルという社会に移行させるのかと感じてしまいます。勝手に決めて押し付けるようで、すっきりしないですね。今までのカードで十分だと思います。新たな1000円負担というのも納得できないですね。利用者は何も聞かれません。どこかで意見募集をしていたのでしょうか。