元気に女性宣伝船堀駅一之江駅
5月10日午後2時から女性後援会の駅頭宣伝を船堀駅北口と一之江駅東側バス停近くの2か所で行いました。

原都議の実績パネル8枚、のぼりばた、届いたばかりの東京民報、シールボードを準備し多くの区民と対話もできました。宣伝は、大橋が司会をし、原純子都議が19名の都議団の4年間の実績、生活応援の緊急5つの提言を力強く訴えました。太田区議も原都議を都議会に送ってほしいと話しました。地域支部からの応援もあり、参加者一同、宣伝で元気をいただきました。船堀駅でシールをどこに貼るか悩んでいた男性は、なんとかしてほしいからと、消費税減税と水道料金値下げにそれぞれ2枚も貼りました。一之江駅では30代の女性が「江戸川区はパートナーシップ制度はどうなっていますか」と聞いてきたので、江戸川区は実施、東京都が昨年実施して広がったと答えると、重ねて「選択的夫婦別姓も一日も早く実施してほしい、事実婚をしていた。共産党を応援している」というので電子版を紹介しました。宣伝が終わり、まとめをしていると高校生が政治に興味があると話しかけてきて、民青の加入を呼びかけると民青は知らないと。次回の宣伝5月22日小岩駅、新小岩駅です。赤旗宣伝紙を用意し共産党の風を吹かせたいです。民青の呼びかけも持参したほうがいいのかな。