7月5日東京都・江戸川区防災訓練

7月5日、東京都と江戸川区の合同総合防災訓練があり、来賓として参加。大掛かりな訓練で、まず、来賓席のブースが2メートルの高さに設置されていたことに驚きました。

   

江戸川区ホームページでは「今回、大規模水害発災時の訓練を検討する東京都からの提案により、『東京都・江戸川区合同総合防災訓練』を開催。大規模水害を想定した都と区の合同防災訓練は初めてです。訓練は、出水期に東京湾を震源とする大地震が発生し、復旧・復興に向けた取り組みが本格化する中で、猛烈な勢力の台風が太平洋上を北上し、気象庁の72時間先の台風予報において特別警報級(中心気圧920hPa以下、最大風速55m/s以上)の台風の予報円が東京地方を含むと予測されている状況を想定しました」とありました。

江戸川区のハザードマップ「ここにいてはダメです」の状況設定になっています。実際にこのような災害が重なるのは1000年に一度ともいわれているなかでの「ここにいてはダメです」というフレーズですが、最悪の場合を想定した防災訓練といえます。防災関連の展示ブースがたくさんあり、地域からの参加者(かりあげバス利用)も多く、災害時の江戸川区、警察、消防、自衛隊などの防災機関による救出活動を展開しました。

また、区のHPでは、「葛西臨海公園(臨海町6丁目)から会場付近まで浸水を想定した船舶等による緊急支援物資輸送訓練が行われたほか、旧小松川第一中学校(平井4丁目)では遺体の検視・検案身元確認訓練、小松川中学校(平井3丁目)では医療救護活動訓練が行われました」と詳しく報告されています。

議員は、原則防災服ということで参加しましたが、都の職員が大勢準備に関わっていることがよくわかる訓練でした。災害時の人命救助が一番優先されることも確認できた訓練でした。お疲れさまでした。