「ともに生きるまち」パブコメを提出
7月15日締め切るのパブコメは、ぎりぎりの15日にメール送信しました。6月15日広報えどがわでパブコメを募集したものです。大橋の意見を紹介
します。今まで議会で取り上げてきた内容が含まれています。
①長期計画のアクションプラン「中サービス・中負担」は見直してください。受益者負担が当然と示され、公共施設使用料の2倍化、様々な使用料免除の見直し、健診一部有料化、ごみ有料化などの区民負担を増やすことに反対です。受益者負担が当然という考え方は、地方自治法の住民福祉の視点からもなじみません。また、江戸川区は、23区への財成調整基金を他区とくべて使わずに積立金に回しているのではないでしょうか。2025年度決算見込みで2882億円の基金と、公債費との関連を見ても、23区で最も貯金が多い区となっています。将来世代につけを回さないといいますが、23区トップの基金というのは、今の区民への行政サービスを削っているのではないかと思われます。都がしめした聞こえのコミュニュケーションの補助金の使い方は、江戸川区が23区で最低ランクです。都の実施した通りに行えば、区の支出も当然増えます。つまり、やるべきことを他区とくらべてやっていないことがあるから積立金がふえたといえませんか。
②えどがわ50の子育てプランに、公立保育園で0歳児保育を実施を含めるべきです。私立保育園に頼るだけでなく、公的保育のモデルとしても、0歳児保育実施が必要です。また、プレコンセプションケアは、妊娠出産が前提となった施策であり、人権を大事にする視点から生む生まないも含めて女性の判断が尊重される、リプロダクティブヘルス、ライツの立場をもっと打ち出すべきです。
③稼働年齢層を含む区民全般200のプランとありますが、合計数は掃除行数と合致していないと、ただしがきがあるものの、資料が少ないです。「50の子育てプラン」はすべて施策を紹介しているのにくらべて、200のプランは資料不足です。資料提供をしなかった事情は何ですか。また、まちづくりの一番初めの「公園・公園手洗い所等の維持管理」について、特に、総合レクリエーション公園リニューアルで5か所もトイレを減らしたことが納得できません。トイレ利用の定期的な利用者アンケートをとって、対応を検討するべきです。公営住宅では、区営住宅をもっと増やすべきです。80歳近い方が事情があって子どもと同居できず部屋を探しても80歳ではと紹介もしてもらえなかった、家賃が高すぎると困っています。アパートを借りあげて区営住宅を増やして、高齢者の不安をサポートする必要があります。
④中学校部活動の地域移行という方針が示されました。地域移行となると、教育委員会ではなく、文化スポーツの分野に位置づくのでしょうか。保護者負担が必要になるとすれば、部活動を希望できなくなる生徒はいませんか。また、中学校の様々なスポーツ大会参加の仕方も違ってきます。子どもたちが不安にならないよう、地域移行について、具体的な指針を示すべきです。
⑤商品券祭りは、事業者支援と消費者支援の両面があります。物価高騰対策として、商品券祭りの10%を20%に増額して、応援策を行ったらどうでしょうか。
⑥高齢者向け130のプランに133事業とありますが、「医療9事業」などと表記しただけで、詳しい内容がわかりません。子育て50のプランのように列記をしてほしかったです。また、都の事業をそのまま実施しているものと、区の独自事業として実施しているものがわかるようにしてください。「エンディングサポート事業」は注目されます。これからでも、高齢者施策一覧表をしめしてください。知っておきたいです。
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⑦「ともに生きるまち」をめざし、江戸川区の魅力を区民が実感し誇りにおもえるようにしていきたいです。そして、町会・自治会などでつながりをつくり、「すんでよかった江戸川区」にしていきたいです。そのためには、テーマ別の区民と行政との対話、年齢別対話などをもっと設定する区政であってほしいです。