6月8日(月)、吉田健一新区長がはじめての所信表明を行いました。
本会議の傍聴にはこれまでにない150人以上の方が集まり、区長を見守りました。
区長は「これからの区政運営に全力を尽くす」と決意を述べたうえで、
★美術館・貫井図書館の再整備
かかる経費が高額過ぎるため、計画を白紙に戻す。設備の老朽化やバリアフリー対応などへの対応を検討
★稲荷山公園の整備
計画に対する地域の理解は未だ十分に得られていないため一旦立ち止まり再検討する。みどりの保全と課題の解決に向けて今後の進め方を検討する。
★保育所待機児童
保育園は(国の基準でも)待機児童が21人生じたことから、解消に向け保育サービス拡充を検討
★区立小中学校給食単価の増額・修学旅行費の無償化
23区トップの学校給食を目指す。新鮮な区内産農産物を一層活用していく。
子育ての経済的負担を軽減するため、修学旅行費の無償化に向けた検討を進める。
など、重要な問題の表明がありました。また、来年度に向けて、新たな総合計画を策定するとしました。
「区民とともに創り上げる新しい区政 新時代練馬」のスタートです、と宣言しました。
選挙でいろいろんな問題を吉田さんは訴えました。一つ一つ、実現に向けて前に進めてもらいたいと思いますし、日本共産党も区民の利益となる施策が、一歩一歩実現していけるよう力をつくしたいと思います。