坂尻まさゆき

練馬区に5回目の申し入れ

2020.07.17

練馬区のPCR検査センターが閉められ、地域の診療所で唾液を使った検査を始めたこと、都内で感染者が増加していることをうけ、区内での検査体制の確立、感染者の早期発見と徹底した実態把握をすることなどを求めて、共産党練馬区議団は区に対し5回目の申し入れを行ないました。とや英津子都議も参加しました。

新型コロナウイルス感染症への対応に関する第5 回緊急申し入れ

電話が繋がらずなかなか検査してもらえない事態がないよう、区のコールセンターを通さずに検査可能にすること。

各種施設で感染者が出た場合、幅広い接触者を検査することや、検査対象を濃厚接触者に厳しく絞らないこと、など求めています。

区からは、コールセンターを通さずにかかりつけ医から検査可能な診療所を案内する体制にするという返答がありました。

一方で濃厚接触者に絞ろうとする姿勢があります。都内で緊急事態宣言時を上回るような感染者が判明し、市中感染が広がっていると言われるなかで、そういう段階ではないと思います。

無症状感染者がいることはとっくにわかっているわけで、幅広く検査することで感染の有無を明らかにすることが拡大を抑えるために必要であり、介護や保育などケア労働においては安心して働き、利用することができます。

検査することにデメリットは何もなく、費用がかかることぐらいではないでしょうか。

コロナ対策にいまお金を出し渋るなどしたら、より大きなしっぺ返しがくると思います。徹底した検査と医療への支援、事業者の営業と住民生活の保障に全力をあげるべきです。

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