坂尻まさゆき

練馬区で弾道ミサイルを想定した訓練!

2023.11.09

練馬駅と平成つつじ公園で、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練が実施されました。町会などから60人が参加しました。

頭を抱えて地面に伏せていましたが、意味があるでしょうか。

万万が一どこかの国から日本に向けてミサイルが撃たれたとして、日本にᒍアラートが出された時には手遅れではないかと思います。発射されたらおしまいです。こうした訓練は住民を不安にさせるだけで、とても現実的とは言えません。

住民に戦争に備えた訓練をさせることよりも、そんな事態を招かない政治・外交こそ重要な安全保障です。

日本共産党は、日米安保などの軍事ブロックによる安全保障ではなく、すべての国を包み込む対話と協力を関係をつくろうと呼びかけ、「北東アジア平和協力構想」を提唱しています。

他国との紛争課題が存在するとしても、それを戦争にしない、させないことが何よりも大事なことです。自民党政治の外交はアメリカに付き従うことだけで、自主的に周辺国と友好関係を築くことや、アメリカの態度とは違う独自の関係をつくるといった外交姿勢が欠落しています。

日米安保の下でも、そういう姿勢を改めることは出来るはずです。まして外交もまともにやらずに、戦争の危機が迫っているかのように不安をあおり、住民を戦争体制に巻き込んだり、軍事費の大拡大をやるなんて間違っていると思います。

住民避難訓練が行われた当日は、住民の抗議行動も行われました。私も参加し、少しだけマイクを持ちました。

そしていま、練馬区は自衛隊練馬駐屯地が重要土地調査規制法の注視区域に指定されようとしています。

軍事色が強まっているなかで、避難訓練はそうした軍事的なことに住民を慣れさせようという狙いもあるのではと思います。

ウクライナでもガザでも、戦争になれば犠牲になるのは何の罪もない市民です。戦争を絶対しないための非軍事的・平和的な外交こそが真の命をまもる安全保障だと、私は信じます。

最近のNEWS

  • 2026.07.14

    さよなら原発宣伝に参加

    毎月11日に、原発ゼロを訴えるさよなら原発ねりまアクションの宣伝に参加しています。今月も11日に練馬駅南口での宣伝に出ました。 猫の着ぐるみを着た方も参加し、キャンプ用ソーラーパネルで太陽光発電の威力をアピールしました。 ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.07.08

    自転車ヘルメットの助成続いています

    令和5年(2023年)から、自転車に乗る際にヘルメットをすることが努力義務となり、同年から練馬区は自転車へルメットの購入費へ2000円の助成をしています。 今年度も継続していますので、ぜひご利用ください。 年齢制限はなく ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.07.07

    氷川台駅周辺地区計画素案の説明会

    2026年7月3日、4日に、都市計画道路放射36号線が今後建設されることにともなう氷川台駅周辺のまちづくりに関わる地区計画の説明会がありました。 地区計画とは、「地区の課題や特徴を踏まえ、住民と区が連携しながら、地区の目 ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.07.04

    介護・障害福祉事業所へ支援金給付

    物価高騰が続くなか、練馬区は東京都の「施設等運営支援臨時給付金」を、区として独自に上乗せもして給付してきました。 介護サービス事業所と障害福祉サービス事業所を対象に、運営が継続でき、高齢者・障害者が必要な支援を受けられる ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.07.03

    障害児・者の居場所事業が始まります

    練馬区は障害福祉サービス事業所や放課後等デーサービスにおいて、従来のサービス提供時間外で障害児・者が居場所を提供する「居場所事業」を開始します。 放課後等デイサービスでは、「学校の長期休暇中の障害児の居場所づくり促進事業 ...

    もっと詳しく ??