練馬区は、保育所待機児童ゼロを5年連続達成したと宣伝していますが、実際には「保育所等に入れなかった児童」が毎年500人前後と高止まりしています。なのに来年度予算では立野町で取得した区有地に認可保育園を1園誘致するくらいです。保育園の増設は以前ほどではなくなっています。保護者からは「安心して預けられる場所がない」「希望者全員が入れるようにしてほしい」との声も寄せられています。
また、区が老朽化を理由に廃園を決めた谷原保育園のある地域では、認可園待ちの子どもたちが大勢存在しています。しかし耐震化の面でも問題がない谷原保育園への新規入所を認めず、細切れの1年保育等で済まそうとしています。日本共産党は、児童福祉法が定める自治体の保育実施責任にのっとり、その場しのぎの対策ではなく、希望する子どもが全て認可保育園に入れるよう増設を求めました。また、待機児ゼロなどと間違った情報を区民に流すのはやめるよう求めています。
★参考 去年4月1日現在の待機児童数👇

