江戸川区2026年度末積立基金2963億円!

江戸川区の積立基金は他区と比べて多く、特に主要6基金の積み立てを比較してきました。2025年度の1年間の主要6基金の積立金は約300億円もふえて、合計2963億円になりました。(2024年度は約2682億円)

この積立基金は、庁舎建設・大型公共施設、学校改築、JR小岩駅周辺まちづくり、災害対策、財政調整基金、公債費の6つ。この中で、財政調整基金はコロナ感染症の時に活用しました。予算に計上していないことに政策的な判断で活用できます。物価高、円安、ホルムズ海峡封鎖などが重なり、緊急な生活支援と中小企業支援が必要でしたが、区は、財政調整基金を使わず、国の予算の範囲で給付金を支給してきました。

この間、給食費無償化や修学旅行無償化、シルバーパス(70歳以上)12000円購入者への11000円補助などを進めてきたことは評価しますが、おおもとの、「中サービス・中負担」の受益者負担の方針をそのままにしています。公共施設の利用料の段階的な2倍化、健(検)診一部有料化、ごみ収集有料化などです。自治体の仕事は福祉の充実にあります。その目的に反する江戸川区政に反対し、みなさんの声をしっかり届けます。

積立基金の有効活用を